動画・写真の共有方法を比較

LINEで動画を送ろうとしたら、容量や時間の制限で送れなかった。

作成した動画のクライアントへの確認や納品などによく使われるのがギガファイル便ですが、ファイルを共有する方法は他にもあります。

LINE、ギガファイル便、データ便、Google Drive、ムビ配では、それぞれ得意なことや使い勝手が異なります。

このページでは、容量・画質・受け取りやすさなどを比較しながら、自分に合ったファイル共有方法はどれかを比較した結果を紹介します。

LINE・ギガファイル便・データ便・Google Drive・ムビ配の比較表

※ 各サービスの無料プラン・一般的な使い方をもとにした比較です。仕様・設定は変更される場合があります。

表が画面に収まらない場合は、左右にスクロールしてご覧ください。

動画・写真の共有方法を5サービスで比較
項目・比較の目安ムビ配LINEギガファイル便Google Driveデータ便
得意なこと主な用途動画・写真をシンプルに渡す日常の写真・短い動画を共有大容量ファイルを一時的に転送ファイルの保管・共同利用法人・業務でのファイル受け渡し
送信の手軽さアップロード〜共有までの操作アップロード後、案内文・URL・パスワードをまとめてコピートークで写真・動画を選んで送信アップロード後にURLを共有
広告表示あり
ファイルを選択し、共有範囲を設定してリンクを共有アップロード後にURLを共有
広告表示あり
送れるファイル数1回で送れる数最大5ファイル(無料)写真:最大50枚
動画:5分以内(目安)
制限なし複数ファイルを共有可能最大99ファイル
容量の目安1回・1ファイル・保存枠はサービスごとに異なる1回合計5GBまで(無料)1ファイル最大1GB
動画は5分以内(目安)
1ファイル最大300GB無料:15GB
Gmail・Googleフォト等と共用
無料:最大2GB
有料プランで拡張
元の画質で送れる動画・写真が圧縮されるか元のファイルで送信送信方法・プランにより異なる元のファイルで送信元のファイルで送信元のファイルで送信
ファイル名維持・変更のしやすさサムネイルを見ながら
Web上で変更できる
画像は自動的な名前になることがある元のファイル名を維持元のファイル名を維持元のファイル名を維持
受け取る人の登録ダウンロード時のアカウント作成不要必要(LINEアカウント)不要
※一部機能はアプリが必要
共有設定による
「リンクを知っている全員」なら不要
不要
受け取りやすさ内容・名前を確認しやすいかサムネイルと整理済みのファイル名を確認してダウンロードトーク上で写真・動画を一覧表示ダウンロード画面に広告表示ありプレビュー可能
共有設定によりアクセス可否が変わる
ダウンロード画面に広告表示あり
サムネイル対応
保存期間ダウンロードできる期間7日間で自動削除
手動削除も可能
写真:無期限
動画:1週間(目安)
標準5日間
3〜100日で選択
期限なし
手動で共有停止・削除
無料:1時間〜7日間
有料:最大30日間
向いている場面利用シーン複数の動画・写真を
整理して渡したいとき
身近な相手へ日常の写真や
短い動画を送りたいとき
できるだけ大きなファイルを
無料で一時送信したいとき
同じファイルを継続して
保管・共同利用したいとき
法人・業務で安全性を重視して
受け渡したいとき
向いている人内容動画・写真をきれいに、
わかりやすく届けたいクリエイター
友人・家族に気軽に送りたい人5GB以上の大容量ファイルを
一度にたくさん送りたい人
チームなど複数人で
ファイルを継続的に保存・共有したい人
業務でファイルを
安全に送りたい人

容量・保存期間は、1回あたり・1ファイルあたり・アカウント全体の保存枠など、サービスごとに仕組みが異なります。

送信する人はGoogleアカウントが必要です。受け取る人は、共有設定を「リンクを知っている全員」にした場合、ログイン不要で閲覧・ダウンロードできます。

2026年10月1日時点で調べた内容をもとに掲載しています。ご利用前に各サービスの最新の仕様・設定をご確認ください。

各サービスの特徴

LINE|普段のやり取りで気軽に送りたい人向け

LINEは、普段から連絡を取っている相手に写真や動画をすぐ送りたいときに便利です。

一方で、大きなファイルや長時間の動画をそのまま渡したい場合には、容量や時間の制限に注意が必要です。

友人や家族など、LINEでつながっている相手への日常的な共有に向いています。

ギガファイル便|大容量ファイルを一時的に送りたい人向け

ギガファイル便は、大きなファイルをアップロードして、発行されたURLを相手に送るタイプの無料のファイル転送サービスです。

写真や動画だけでなく、さまざまな種類のファイルをまとめて送りたい場合にも利用できます。

とにかく容量の大きいファイルを一時的に相手へ渡したい人に向いています。

データ便|仕事でファイルをやり取りしたい人向け

データ便も、アップロードしたファイルをURL経由で相手に渡せるファイル転送サービスです。

プランによって利用できる容量や機能が異なるため、用途に合わせて選べるのが特徴です。

個人間のちょっとした共有というより、仕事で資料やデータを受け渡したい人に向いています。

Google Drive|保存しながら継続的に共有したい人向け

Google Driveは、クラウド上にファイルを保存して管理・共有するサービスです。

共有リンクを発行し、フォルダを作って複数人で利用したり、あとからファイルを追加したりできるという特徴があります。同じ相手と継続的にファイルを管理・共有したい人に向いています。

ムビ配|動画・写真を相手に届けたいクリエイター向け

ムビ配は、動画や写真を相手に届けることに特化したファイル共有サービスです。

動画・写真をアップロードして共有URLを送るだけなので、受け取る側はアカウントを作る必要がありません。

単にファイルを転送するだけではなく、ファイル名やサムネイルなど、受け取る相手が内容を確認しやすいことも重視しています。

そのため、映像制作者やカメラマンなど、動画・写真をクライアントやお客さんへ渡す機会が多いクリエイターに向いています。

結局どれを選べばいい?

ファイル共有サービスは、どれか1つがすべての人に最適というわけではありません。

普段のやり取りならLINE、大容量ファイルの一時共有ならギガファイル便、継続的な保存・共有ならGoogle Driveなど、用途によって向いている方法は変わります。

ムビ配は、動画・写真をクライアントへ届けるクリエイターを想定したファイル共有サービスです。

容量だけでなく、画質、送りやすさ、受け取りやすさまで含めて、自分に合った方法を選ぶのがおすすめです。

今後、動画の確認用プレビュー機能も追加予定です。

動画・写真を届けるなら、ムビ配を試してみませんか?

会員登録不要。動画・写真を元の画質のまま、1回合計5GB・最大5ファイルまで無料で共有できます。